ガソリン携行缶の正しい取り扱いについて
ガソリンは灯油よりも揮発性が高く、災害や事故を発生させる危険性が非常に高いため、灯油用のポリ容器に入れることは非常に危険です。
ガソリンを小分けで購入される方は、危険物保安技術協会の試験確認済表示の貼られた金属製のガソリン用携行缶を使用しましょう。
また、注入口の付近には注意事項が表示されています。ルールを守って、安全に取り扱いましょう。 (詳しくはこちら [PDFファイル/227KB])

ガソリン携行缶取り扱い時の3つのポイント
- 金属製のガソリン携行缶を使いましょう。
- 火気のある場所に容器を置かないようにしましょう。
- 換気の良い場所で取り扱いましょう。
<外部リンク>
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