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ごみの分け方と出し方のポスター(テキスト版)

印刷用ページを表示する更新日:2025年10月2日更新

ごみの分け方と出し方のタイトル画像

ごみは必ず収集日の決められた時間までに、地域で決められた場所に出してください。

可燃ごみ不燃ごみ資源ごみ粗大ごみ蛍光管水銀使用物家電 | パソコン収集できないもの


 

可燃ごみ

 
区分

生ごみ、木くず、革製品、ゴム製品、下着類

参考例

可燃ごみ

生ごみ(十分に水切りしてください)、服、ぬいぐるみ、革のバッグ、ランドセル、発泡スチロール(緩衝材)(プラマークがあっても可燃ごみ)、おむつ(汚物は取り除いて)、靴下、ボール、グローブ、カセットテープ・ビデオテープ、花火(水にぬらして)、在宅医療廃棄物(使い捨て注射器(針は除く)、点滴バッグ、導尿用バッグなど)
出すときの注意点

指定収集袋に入れて出してください。

 

不燃ごみ

 
区分

金属類、小型家電製品、陶磁器類、ガラス類、プラスチック類

参考例

主な不燃ごみ

調理器具、ハサミ、包丁(刃物は紙に包んで)、ドライヤー、炊飯器、バケツ、おもちゃ、陶磁器、白熱灯、LED電球、ヤカン、カッター、アイロン、電気ポット、ハンガー、植木鉢、フロッピーディスク、DVD、CD、MD

出すときの注意点

指定収集袋に入れて出してください。

 

資源ごみ

プラスチック容器・包装缶類ビン類ペットボトル紙類乾電池ライター


 
区分

プラスチック容器・包装プラマーク

参考例

プラスチック容器・包装の参考例

プラスチック製のカップ・バッグ類

・カップめん、プリン、ゼリーなどのカップ
・卵のパック、果物、ハムなどのパック
・薬、化粧品、日用品などのケース
・乾電池等のパック
・コンビニ弁当、納豆、豆腐などの容器

プラスチック製のトレイ(皿型容器)類 ・果物などの容器
・お惣菜、生鮮食品、お寿司などのトレイ
・お菓子、海苔、カレールウ等の仕切りトレイ
プラスチック製のボトル類 ※ふたははずしていっしょに出してください。
・食用油、たれ、つゆ、ドレッシング、乳酸菌飲料などの容器
・洗剤、シャンプー、リンス、化粧品などの容器
・うがい薬、目薬などの容器
プラスチック製のチューブ類 ※中身は使い切ってから出してください。逆さにして使い切ります。
​※ふたははずしていっしょに出してください。
・マヨネーズ、ケチャップ、はみがき、ねりわさび等のチューブ
その他 ・レジ袋、衣料品やトイレットペーパーや日用品などの袋、詰め替え用洗剤の袋
・パンやお菓子や野菜等の袋、あめ等の包み(個包装)
・生鮮食品やコンビニ弁当等のラップ、カップめん等の外側フィルム
・インスタント食品や冷凍食品等の袋
出すときの注意点

○透明・半透明の袋に入れて出してください。

○必ず水洗いして、乾かしてから出してください。つぎのような「水洗いしにくいもの」「きれいにするのに手間がかかるもの」は、可燃ごみに出してください。
・チューブ状の容器
・食品が付着したラップ類等
・食用油の容器

 
区分

缶類

参考例

缶類

出すときの注意点

缶専用のかご
専用の網かごに入れてください。

  1. 中身は必ず空にしてください。
  2. 空き缶は中を軽くすすぎます。
  3. 専用の網かご(左の写真)に入れます。
  4. スプレー缶、ガス缶は必ず風通しの良い屋外で穴をあけてください。
 
区分

ビン類

参考例

ビン類の例

生ビン、ビールビン、一升ビン、駄ビン(茶色)、駄ビン(透明)、その他のビン(黒色、緑色等)
出すときの注意点

ビン類用のコンテナ
・専用のコンテナに入れてください。
・4種類に分けてコンテナへ(生ビン、茶色、透明、その他)

  1. キャップをはずします。
  2. 中を軽くすすぎます。
  3. 専用のコンテナに入れます。

※鉄製のキャップは不燃ごみ、プラスチック製はプラスチック容器・包装へ

 
区分

ペットボトル

参考例

ペットボトル

識別マーク表示があるペットボトルに限ります。
※キャップはプラスチック製容器包装へ
出すときの注意点

ペットボトルのかご
専用のかごに入れてください。

  1. キャップをはずします。
  2. 中を軽くすすぎます。
  3. 専用のかごに入れます。
 
区分

紙類

参考例

紙

新聞、チラシ、ダンボール、雑誌、厚紙、雑紙、紙パック
出すときの注意点

・紙以外のものを混ぜないでください。
・ガムテープなどの粘着テープで束ねないでください。
・汚れている紙は「可燃ごみ」です。
・アルミ加工している紙パックは「不燃ごみ」です。

 
区分

乾電池、ライター

参考例

電池とライター

出すときの注意点

・専用コンテナに入れてください。
・袋に入れて出さないでください。

 

粗大ごみ

 
区分

坂出市の指定収集袋(大)に入らないもの、および市が定めるもの

参考例

粗大ごみの例

・主なものとして

タンス、机、ベッド、椅子、自転車、ストーブ

出すときの注意点

・個別収集の場合は品目ごとの有料制
・処理施設に、自己搬入することができます。

【個別収集の場合】
電話または市役所生活環境課で申込
詳細については生活環境課(0877-46-4503)へ
​【自己搬入の場合】
詳細についてはリサイクルプラザ(0877-44-2320)へ

 

蛍光管、水銀使用物

 
区分

蛍光管:直管型(60cmを超えるもの)
水銀使用物

参考例

蛍光管と水銀使用物

蛍光灯(直管型) ※LEDは粗大ごみ

水銀使用物
・水銀体温計
・水銀式温度計
・水銀式血圧計
出すときの注意点

それぞれの回収箱に入れてください。
※回収箱設置場所(持ち込みは各施設の開庁時間内のみ)
 市役所生活環境課、市内各出張所、西庄公民館、南部公民館、勤労福祉センター、リサイクルプラザ

 

家庭電化製品

 
区分

(家電リサイクル法)家庭電化製品4品目(平成13年4月より)

参考例

家庭電化製品

エアコン、テレビ(液晶、プラズマ、ブラウン管)、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機

出すときの注意点

リサイクル対象品目は、その製品を購入した販売店か、同じ種類の製品を購入する販売店に連絡して引き取りを依頼してください。
購入した販売店が近くに無い場合等は、生活環境課に相談してください。
家電4品目を排出する時には、リサイクル料金と、収集・運搬料金が必要です。
(収集・運搬料金は業者により異なります。)

 

パソコン

 
区分

パソコンリサイクル(平成15年10月より)

参考例

パソコンリサイクル

デスクトップパソコン、ノートパソコン、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイ
※リサイクル時には、購入時の添付品(マウス、キーボード、スピーカー、ケーブルなど)も回収します。

出すときの注意点

不要になったパソコンは市では回収しません。各メーカーが行う回収・リサイクルで出してください。詳しくは各メーカーの受付窓口、またはパソコン3R推進協議会(電話:03-5282-7685、URL:https://www.pc3r.jp/<外部リンク>)にお問い合わせください。

PCリサイクルマーク PCリサイクルマークのついていないパソコンは排出時にリサイクル料金が必要です。
プリンターなどの周辺機器 プリンター、スキャナー等の周辺機器、ワープロ専用機、PDA(携帯情報端末)は対象となりません。

 

収集できないもの

 
区分

収集できないもの

参考例

収集できないもの

オートバイ、タイヤとホイール、注射器と針、ピアノ、塗料、廃油、耐火金庫

※その他:毒物、劇薬、農薬(容器含む)、ガスボンベ、バッテリー、消火器、漁網、自動車等部品、建設廃材、農業用器具、仏壇、ピアノ、石、がれき、土砂

出すときの注意点

市の施設に搬入できません。

販売店もしくは専門業者に処理を依頼してください。

ポスター内のイラストの出典:経済産業省・ごみイラスト素材集