トイレカーの導入について
もしもの時に備え、「支え続けるトイレカー」を導入します。
災害はいつ起こるかわからない…
今後、30年以内に60~90%程度以上の確率で発生するとされている南海トラフ巨大地震をはじめ、大規模災害はいつ起きるかわかりません。
その時に、命と尊厳を守れるかどうかは、今どれだけ備えられているかにかかっています。
トイレカーは、避難所の衛生環境の崩壊を防ぎ、感染症やエコノミークラス症候群といった災害関連死を減らすための"最前線の装備"です。
しかし、この取り組みは行政だけでは実現できません。あなたの支援が、1人でも多くの命を守る力になります。ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。

昭和21年に発生した南海地震の様子(倒壊した家屋)
昭和21年に発生した南海地震の様子(坂出市築港町付近)
整備するトイレカーの性能について

今回整備するトイレカーでは、避難所の衛生環境の崩壊を防ぐために必要な機能をすべて詰め込んでいます。
〇室の独立トイレ(洋式4・多目的1)
混雑と行列を大幅に緩和、発災直後の"トイレ渋滞"を防ぎ、衛生環境悪化の連鎖を止めます。
〇1回の給水で約1,000回使用可能
断水時でも長時間稼働でき、避難生活の初動を強力に支えます。
〇多目的トイレには電動リフターを搭載
妊産婦、高齢者、障がいのある方も安心して使える"誰一人取り残さない設計"。災害時の"トイレ弱者"をつくらせません。
"備え"の学びの場に
トイレカーは、災害時だけ動く車ではありません。平時には地域の防災イベントや学校へ積極的に出向き、子どもから大人まで"災害時のトイレのリアル"を体験できる学びの場になります。
実物を見て、触れて、使い方を知ることで、「備えることが命を守る」というメッセージを、"自分ごと"として心に刻みます。トイレカーは、地域の防災意識を高める象徴的な存在として、日常から市民の安心を育てていきます。
"心"を守る力に
大規模な災害が発生した際、まず守るべきは皆さまの"安心・安全"です。
トイレカーは、市内の避難所へ迅速に駆けつけ、衛生環境の悪化を防ぎ、命を守る初動を支えます。
さらに、坂出市は「災害派遣トイレネットワーク」に参加し、全国の自治体と"助けあいの仕組み"でつながります。必要な時には全国へ支援に向かい、逆に困った時には全国から駆けつけてもらえる。このトイレカーは、市内だけでなく"日本全体を守る力"にもなります。

ガバメントクラウドファンディング(GCF)実施概要
■募集期間
令和8年7月1日(水曜日) から 令和8年9月28日(月曜日)
■目標金額
300万円
※寄付は2,000円から税金控除対象
■目的・寄付金の使い道
災害時に迅速に衛生環境を確保するため、移動式トイレカー1台を購入・配備します。
皆さんからの寄附金は、トイレカーの整備費用に充てさせていただきます。
※寄附総額が期日までに目標金額に届かなかった場合、目標金額を超えた場合でも、皆さんから寄せられました貴重な寄附金は、本プロジェクトに活用させていただきます。
■返礼品
本プロジェクトを通じた寄付に対しての返礼品はございません。
1万円以上のご寄付をいただいた方のうち、希望される方はお名前(法人/個人)をトイレカーの車両後部に掲載いたします。
※支援者の数によって、レイアウトや掲載サイズは変動いたします。

申込方法
- ふるさとチョイスGcfからの申し込み
下のQRコードもしくは、下記URLのふるさとチョイスGCFよりお申し込みください。
ふるさとチョイスGCF<外部リンク>

- 窓口(現金納付) 坂出市危機管理課
企業版ふるさと納税(市外企業)
・企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)は、地方創生プロジェクトへのご寄付に対し、法人関係税での優遇措置が受けられる制度です。企業さまのご負担を抑えながら、地域づくりにご参加いただけます。
・本社が市外に所在する企業が対象となります。
・1回あたりの寄付額は10万円以上となります。
・企業版ふるさと納税については、こちらのページからご確認ください。
一般寄付(市内企業)
・自治体への寄付には税務上のメリットあり、企業さまの社会貢献活動としてもご活用いただけます。
・本社が市内に所在する企業が対象となります。
・ご寄付の申し出は、お手数ですが事前に危機管理課までご連絡ください。
【本事業に関するお問い合わせはこちら】
坂出市役所危機管理課
TEL:0877-44-5023(直通)
MAIL:kikikanri@city.sakaide.lg.jp

