大崎の鼻
印刷用ページを表示する更新日:2021年5月11日更新
大崎の鼻
瀬戸内海で幅約9kmともっとも狭い海峡で、坂出側五色台の北端に突き出たのが大崎ノ鼻です。
ここから見えるおむすび型の島、大槌島・小槌島はいずれも無人島です。
2島は「槌ノ戸瀬戸」とよばれ、本州と四国が最も接近した海域にあることなどから古くから良い漁場として知られています。
瀬戸内海の景色を眺めながらドライブコースとして楽しめます。
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