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さかいで子育て応援Book

女性の健康週間

印刷用ページを表示更新日:2026年3月1日更新

3月1日~8日は「女性の健康週間」です。

 女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすために、厚生労働省は、毎年3月1日から3月8日までを「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開することとしています。女性

 

 

PMS(月経前症候群)とは?

  月経に関連した精神的または身体的な症状のことです。

  イライラが高じると、夫や子ども、あるいはパートナーに当たってしまい、「自分は子どもを虐待する母親だ」「なんてダメな人間だろう」「パートナーとして失格」などと家族や仕事場での自分を責めてしまうことはありませんか?

 

PMSの代表的な症状は...

 ●身体症状:腹部緊満感・肩こり・腹痛・むくみ・体重増加・便秘・乳房緊満感

 ●精神症状:イライラ感・怒りやすい・無気力・集中力低下

 セルフチェックはこちら:https://w-health.jp/self_check/self_check_08/<外部リンク>

 日常生活に目立つ支障をきたしている場合は、医学的な介入により症状の改善が見込める可能性があります。気になる症状がある場合は、一人で抱え込まず一度医療機関で相談をしてみましょう!

診断と治療

 【診断】月経前1週間に以下の症状のうち4個((1)-(4)の一つは必須項目)が存在し、月経とともに消失するという周期性があること、これらの症状が日常生活に支障をきたす場合に診断され、除外項目として大うつ病を挙げています。

  1. 気分の不安定
  2. イライラ怒りやすい
  3. 不安感・緊張感
  4. うつ状態・自己評価の低下
  5. 仕事・趣味などへの興味消失
  6. 倦怠感・エネルギー低下
  7. 集中力低下
  8. 食行動変化(甘いものを食べたくなるなど)
  9. 睡眠障害
  10. その他の身体症状(乳房緊満感・体重増加・むくみ・頭痛・肩こりなど)

 排卵があること、また2か月にわたって、症状の周期性があることを確認できたら、PMSと診断がつきます。意外と純粋なPMSは少ない印象です。

【治療】原因がわかっていないがゆえに、治療法は確立されていません。

 プラセボ(偽薬)の効果があるという報告もあり、ホルモン剤-黄体ホルモン・ピルなど、利尿剤、抗うつ剤(SSRI)、栄養療法-ビタミンB6・ビタミンE・カルシウム・マグネシウムなどのサプリメント・カフェインや糖分・塩分・アルコールの制限、適度な運動・認知行動療法など300種類以上の治療が試みられていますが、残念ながら明確な治療法は確立されていません。治療はその症状に応じて、対処治療を試みることになります。

効果的な方法はありあますか?

 ●症状日誌をつける

「月経前後の数日だけ調子が悪いことに気づき、この時期だけをやり過ごせばいいんだということがわかりました」という反応もよく聞かれます。
逆に「月経前だけと思っていたけれど月経サイクルに関係なくずっと調子が悪い」ということに気づかされることもあります。

こういうときには心療内科と連携しながらケアすることが必要となります。

 

 

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