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坂出市立病院 > 院長あいさつ

院長あいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月1日更新
2019年 年頭のご挨拶

院長先生

坂出市立病院 院長

岡 田 節 雄

 新年明けましておめでとうございます。本年が市民の皆様方におかれまして、より良い年であります様、職員一同祈念致しております。

 早いもので坂出市立病院は当地に新築移転し、4年が過ぎました。市民の皆様により質の高い充実した医療の提供を目指し努力致しております。手術件数も旧病院時代の2倍以上の増加を示し、悪性疾患に対する手術、抗癌剤治療も増加の一途をたどっております。救急車搬入件数も新築移転後毎年増加しております。当院を利用される患者様も広域に及び、外来では33%、入院では45%の患者様が坂出市以外の住民の方となっており、増加傾向です。近隣の丸亀市、宇多津町は勿論の事、観音寺市、善通寺市、高松市からの患者様の受診も増えております。勿論坂出市の住民の方の利用も継続的に増加しております。医療機能分担を推し進める国策に沿って、当院は急性期医療に主軸を置く医療体制を整備しておりますが、一方、国策と地域住民の期待する医療体制には少なからず乖離が存在しますので、隙間の無い地域医療の充実も併せて目指しており、訪問診療や訪問看護、僻地への医療支援の充実も同時に進めております。

 “市民が安心して暮らせ、心の支えとなる病院に”の病院理念の達成を、全ての病院職員の共通の価値観・共通の行動指針とし、地域に貢献してこそ坂出市立病院の存在意義があります。市民が「坂出市立病院があったから安心して暮らせた」と言って頂ける病院、つまり、市民の文化になる病院を今年も目指します。文化とは地域住民と共にその歴史を刻み続け、過去から学び、未来を見据え、市民の生活に無くてはならない病院になってこそ文化と言えます。

 理想的地域の文化となる病院運営に職員一同邁進致します。今後とも市民の皆様の幅広いご理解、ご協力、ご支援の程をお願い申し上げて年頭の挨拶とさせて頂きます。

 

 

  

2019年1月  坂出市立病院 院長 岡田節雄

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