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高校生に対する選挙啓発出前授業(坂出第一高等学校)

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月15日更新

選挙啓発出前授業の開催 「自ら考え,自ら判断し,行動する主権者へ」

 平成29年2月10日(金曜日)に坂出第一高等学校にて,選挙啓発出前授業を香川県選挙管理委員会と共催にて開催しました。

 高校3年生119名が参加しました。

出前授業会場後ろからの全体写真

選挙講義

 選挙講義の講師は,香川県選挙管理委員会事務局の因藤さんです。講義は,事前に生徒の皆さんに解いてもらった選挙クイズの解答を確認しながら,解説を交えて行われました。

出前授業講師の講演様子写真

模擬投票

 投票は仮の候補者を2名立てて,生徒の皆さんに投票してもらいました。

 (今回の模擬投票で使用した選挙公報 [PDFファイル/135KB]

 まず,一人目の生徒さんには,投票前に投票箱が空であることを確認してもらいました。
 あまり知られていませんが,投票開始前に不正な票が投票箱に入っていないことを確認してもらうもので,実際の選挙においても1番最初に投票に来られた方にお願いしている作業です。

 もちろん今回も本物の投票箱を使用し,中が空であることを確認した後,鍵をかけてから投票がスタートしました。

投票箱が空であることを確認している様子写真投票箱の写真

 投票用紙は,実際の選挙でも使用している用紙を用いました。折って投票箱の中に入れても自然に開く投票用紙で,開票作業時に用紙を開く作業が不要になるため,開票時間の短縮につながるというものです。
 昨年は,普通紙にて投票用紙を作成したため,この後の開票作業時に計数機で紙が何度も詰まってしまい,余計な時間を取られてしまうという失敗をしました・・・。

投票用紙を交付している様子写真記載台にて候補者名を記載している様子写真

投票している写真1投票している写真2

 みんなが見守る中,開票作業も生徒さんに参加・体験してもらい実施しました。
 候補者名を混記してしまう例(選挙たろう,投票はなこ)が,なぜかどの高校でもあるのですが,どちらの候補者に投票したのか不明確なため無効投票となってしまいます。候補者名を記載する際は,正しく記載するよう気をつけなければいけませんね。

開票作業の様子写真

 分類・点検が完了した投票用紙は,計数機を使って数えました。これも実際の開票所で使用している機械です。今年は,(無事)あっという間に計数を終えることができました。

計数機の写真

 今回の模擬投票では,下記のような結果となりました。
 無効投票が少し多いのが気になりますね。今回は模擬投票ですが,本当の選挙の際は無効投票にならないよう,大切な一票をしっかり投票してもらいたいですね。

開票結果の写真

 最後に,生徒さんからお礼の言葉をいただきました。短時間だったため投票体験程度だったかもしれませんが,今回経験したことを通じて,ぜひ自分たちの街や政治,選挙に関心を持っていただき,投票に行ってもらいたいです。

 お疲れさまでした。

お礼の言葉をもらっている様子の写真