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五色台(ごしきだい)

印刷用ページを表示する更新日:2018年4月1日更新

五色台(ごしきだい)

 五色台は,香川県特有の地形であるメサ(卓状台地)とよばれる台形状の山地です。卓上台地は山頂が平らに広がった台地のことで、五色台のほかにも、高松市の屋島が有名です。

 五色台は東西約6km,南北約10kmの広さがあり,展望スポットも広い範囲に点在しています。

 五色台は,弘法大師が開いた「真言密教」の五大色の名前が付いた5つの峰(青峰,黄峰,赤峰,白峰,黒峰)で構成されており,四国八十八箇所霊場の白峯寺,根香寺があり,古くから信仰の地でもあります。五色台の西側を占めている白峰には,保元の乱に敗れ,讃岐の地に流された崇徳上皇が悲運の生涯を閉じ,荼毘に付されたところであり、今もなお,上皇ゆかりの白峰御陵や崇徳上皇にまつわる逸話が数多く残されています。

 春には野鳥のさえずりとともにツツジが咲き乱れ,初夏には野草の群生,秋の紅葉の美しさはまた素晴しい景色を堪能できます。

五色台スカイライン

五色台スカイライン ちょうど坂出市と高松市との市境を縫うようにスカイラインが南北に走り,

 坂出市高屋町から高松市生島町へ通じる県道180号線。足尾大明神の三叉路から黒峰の山稜を通り大崎の鼻へ通じる五色台スカイライン(県道281号線)。この二つの道路は,山並の景色だけでなく,山の間から望む瀬戸内海の景観も楽しめるドライブコースです。

 スカイラインの北端にある大崎山展望台からは,大槌,小槌の両島と船舶の往来の激しい槌ノ戸瀬戸が,また遠景には坂出と児島を結ぶ瀬戸大橋と、備讃瀬戸の多島美が広がり,四季折々の美しい景観を楽しめます。

 五色台国民休暇村があり,そこから番の州工業地帯や瀬戸大橋、荘内半島などの景観が広がる。

 道幅が狭い箇所,見通しの悪い箇所もありますので,安全な速度で走行ください。

 

 

 

瀬戸内海歴史民族資料館・国民休暇村

瀬戸内海歴史民族資料館・国民休暇村

 

 五色台には,五色台山の家,また,テニスコートやプールなども完備している五色台国民休暇村,500人収容の大キャンプ場やトリムコースまた五色台野外活動センターなど遊ぶ施設をはじめ,

 瀬戸内海周辺の歴史・民俗資料を集めた瀬戸内海歴史民俗資料館など,学ぶ施設も整っている。 山の家には,トリムコースやキャンプ場,遊歩道など,多くの公共施設や宿泊所などがあり,格好のレジャーランドになっている。