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アミの生涯学習レポート No.7

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月5日更新

みんなでスポーツさかいで「親子でシーカヤック体験」

こんにちは。
暑い夏も終わり,「スポーツの秋」になろうとしています。
今回は8月25日(土曜日),大屋冨町にある松ヶ浦マリーナにて行われた
総合型地域スポーツクラブ「みんなでスポーツさかいで」主催

「親子でシーカヤック体験」を紹介します。

前回,No.6ではファミリースポーツの「カヌー体験」をレポートしました。
今回の「シーカヤック」と何が違うのか?

まずカヌーは大きく分けて「カヤック」と「カナディアンカヌー」の二つに分かれます。
「カヤック」の中でもリバーカヤック(川)・ファンカヤック(湖)・シーカヤック(海)の種類があり
「シーカヤック」は名前の通り,海で使用することを目的に作られています。
特に流れのある海です。
またパドル(漕ぐための道具)の構造も少し違います。
使う場所や道具によって違いはありますが
初心者の方もすぐに楽しめるところは共通しています。

それでは「親子でシーカヤック体験」について詳しく紹介していきます。
午前8時,松ヶ浦マリーナにスタッフが集合し,その日の潮の高さなどを考えて最終のコースを相談しました。
天気は良かったのですが風が強かったため予定とは少しコースを変更しました。
コースの相談
受付した参加者は5組の親子さんです。

松浦さんあいさつ 長尾さんあいさつ
    松ヶ浦マリーナの松浦さん         「みんなでスポーツさかいで」 長尾副会長

出発式で「海の上は危険ですが,海外までも行けるようなシーカヤックを体験できるいい機会です。
しっかり注意を聞いて親子で協力しながら,シーカヤックと海を存分に楽しんできてください。」と挨拶がありました。

前回同様,カヌー競技インストラクターの宮崎さんによるストレッチ体操と陸上でのイメージ練習がありました。

講師の宮崎さん 準備体操
陸上で練習中 陸上での練習

お父さんが子どもさんのフォームを直してあげたりお互いに持ち方を確認したりする様子が見受けられました。

陸上での練習を経て,海に出る前の準備は整いました。
いざ,出発!!

いざ、出発!

私も2人乗りの艇に乗りました。
初シーカヤックです。

初のシーカヤック

実際に漕いでみて,2人乗りだと前の人とパドルを漕ぐ息を合わせるのが大変でした。
写真でもわかるように,初めのほうは右左もばらばらでした。
途中から「1,2,1,2」,「右,左,右,左」などと声を合わせて漕ぐことができ
船がスムーズに進むようになりました。
また,後半になるとタイミングが自然とつかめるようになり,方向転換の調節なども上達したと思います。

親子でシーカヤック 親子でシーカヤック

今回の「親子でシーカヤック体験」,お父さんと組んでいるペアは力強く少々の艇の揺れも気にせずに進み
お母さんと組んでいるペアは,冷静な指示を子どもが受けて必死に力を合わせて頑張るという感じでした。
艇を漕ぐという一つの動きでも親子の特色がよく現れているなぁと思いました。

午前の部が終了してからは舟をつなぎ岸に上がって昼食をとりました。
メニューは,ぶっかけうどんとおにぎり弁当でした。
うどんをゆがいて準備するスタッフ,おつかれさまです!

うどんの準備

暑い夏でも,うどんだとツルツル喉を通るし,子どもたちもおいしそうに食べていました。
デザートにアイスクリームもあり午後に備えて十分に休憩を取りました。

楽しい昼食 楽しい昼食

そして午後の部,準備万端で出発しました。
私は次にシングル艇に乗りました。

ですが,途中から風が強くなり,波も荒くなってきました。
パドルで漕いでいても逆風で前に進めず,写真を撮る余裕もありませんでした。
結局,全員救助艇に引いてもらって帰ることになりました。
午後は1時間ぐらいしか漕ぐことができなかったのですごく残念です。
一日の中でも常に自然は変化していることを身をもって体験した一日でした。

初めてシーカヤックを経験した私がみなさんに伝えたいことは
「初心者でも気軽に楽しめる」ということです。
まずはやってみることからはじめてほしいと思います。

坂出市はカヌーやシーカヤックが体験できる場所や道具などの設備が整っています。
このようなイベントをきっかけに
カヌー競技を体験し,興味を持ってくれる方が少しでも増えれば幸いです。
また,今後もどんどんと計画を立てていきたいと思いますので
希望などがあれば生涯学習課までお問い合わせください。