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納付猶予制度

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

納付猶予制度

 50歳未満の方で保険料の納付が経済的な理由等で困難なかたは,納付猶予を申請し,それが承認されると保険料の納付が10年間猶予されます。
 通常の全額免除一部納付(免除)の審査は,申請者本人と配偶者,世帯主のそれぞれの前年所得を対象として行われますので,一定額以上の所得がある世帯主(親など)がいる場合などは,免除にならないことがありました。

 納付猶予は,申請者本人と配偶者のそれぞれの前年所得が一定額以下であれば納付猶予をうけることができます。納められないからといってそのままにしておくと,将来年金が受けられなくなる場合があります。また,前年度または当年度中に仕事をやめて,雇用保険を受給されているかたなど,特例の対象となるかたもおられますので,ご相談ください。

 納付猶予の申請は毎年度必要ですが,前年度に納付猶予が承認されたかたで,あらかじめ翌年度以降も納付猶予を希望されたかたについては,あらためて申請を行わなくても,翌年度も継続して申請があったものとして日本年金機構が審査します。なお,失業等の理由による申請の場合は継続審査の対象になりませんので,7月以降に再度の申請が必要です。

 平成26年4月からは,申請時点の2年1か月前までさかのぼって申請をすることができます。たとえば,平成29年4月に申請すれば平成27年3月まで,平成29年5月に申請すれば平成27年4月まで,さかのぼって申請ができます。(平成28年6月までは30歳未満,平成28年7月以降は50歳未満が納付猶予制度の対象となります)

納付猶予が承認されると

 申請が承認されると,学生納付特例と同様の取扱いとなります。

  • 納付猶予期間は,老齢基礎年金の受給資格期間に算入されます。
  • 納付猶予期間は,障がい基礎年金・遺族基礎年金の保険料納付要件に算入されます。
  • 納付猶予期間の保険料は,10年以内であればさかのぼって追納ができます。
    例:平成29年4月分の保険料なら,平成39年4月までは追納が可能です。
  • 納付猶予をうけた年度から3年度目以降に残りの保険料を追納する場合には,当時の保険料に経過期間に応じた加算額が上乗せされます。
  • 追納をしていないと,将来受け取る老齢基礎年金額には反映されません。

申請に必要なもの

  • 印鑑
  • 年金手帳
    (場合により他に添付書類が必要なことがありますので,申請される際は事前に下記までお問い合わせください。)

手続き先

   市民課年金係


お問い合わせ先

高松西年金事務所 国民年金課
〒760-8553 香川県高松市錦町2丁目3番3号
Tel:087-822-2841