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全額免除制度

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

全額免除制度

 国民年金の保険料が経済的な理由等で納めることが困難な場合には,保険料の全額免除制度があります。申請をして承認を受けると,保険料の納付が全額免除されます。
 納められないからといって手続きをせずにそのままにしておくと,将来年金が受けられなくなる場合がありますので,ご相談ください。

免除が承認されると

  • 免除期間は,将来受け取る老齢基礎年金額は納めた場合の2分の1(平成21年3月分までの期間は3分の1)で計算されます。
  • 免除期間は,老齢基礎年金の受給資格期間に算入されます。
  • 免除期間は,障がい基礎年金・遺族基礎年金の保険料納付要件に算入されます。
  • 免除期間の保険料は,10年以内であればさかのぼって追納ができます。
    例:平成29年4月分の保険料なら,平成39年4月までは追納が可能です。
  • 免除を受けた年度から3年度目以降に保険料を追納する場合には,当時の保険料に経過期間に応じた加算額が上乗せされます。

免除申請手続き

 免除の審査は,申請者本人,配偶者,世帯主の所得を対象として行われ,それぞれの前年所得が一定額以下であれば全額免除がうけられます。前年度または当年度中に退職して,雇用保険を受給されているかたなど,特例の対象となるかたもおられますので,ご相談ください。

 全額免除の申請は,毎年度必要ですが,前年度に全額免除が承認されたかたで,あらかじめ翌年度以降も全額免除を希望されたかたについては,あらためて申請を行わなくても,翌年度も継続して申請があったものとして日本年金機構が審査します。なお,失業等の理由による申請の場合は継続審査の対象になりませんので,7月以降に再度の申請が必要です。

 平成26年4月からは,申請時点の2年1か月前までさかのぼって申請をすることができます。たとえば,平成29年4月に申請すれば平成27年3月まで,平成29年5月に申請すれば平成27年4月まで,さかのぼって申請ができます。

 また,全額免除より所得基準が緩やかな一部納付(免除)や,50歳未満の方には納付猶予,学生には学生納付特例があります。

申請手続きに必要なもの

  • 印鑑
  • 年金手帳
    (場合により他に添付書類が必要なことがありますので,申請される際は事前に下記までお問い合わせください。)

手続き先

  市民課年金係

お問い合わせ先

高松西年金事務所 国民年金課
〒760-8553 香川県高松市錦町2丁目3番3号
Tel:087-822-2841