ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

坂出市の概要

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月12日更新

坂出市の位置

日本地図での坂出市の場所

 坂出市は、香川県のほぼ中央部に位置し、東は高松市、西は丸亀市・宇多津町、南は綾川町、北は、多島美を誇る瀬戸内海が広がり、瀬戸内海を隔てて岡山県に対しています。高松駅からは15分、対岸の岡山駅からでもマリンライナ-で40分、空の玄関口高松空港からも車で30分という位置にあります。

人口 55,621人(平成22年国勢調査確定値)
世帯 21,394世帯(平成22年国勢調査確定値)
東経 133度51分38秒
北緯 34度18分59秒
面積 92.49km2

市の概要

香川県での坂出市の場所 市の中心部は海岸沿いに平坦に開け、綾川を中心に豊かな田園地帯が広がっています。海に出れば瀬戸大橋沿いに島々が連なり、瀬戸内海国立公園の美しい景観を見せます。
 郊外には、快適なドライブが楽しめる五色台スカイラインや、崇徳上皇ゆかりの白峯寺を有する五色台、約500本の桜が咲き乱れ、県下でも有数の桜の名所として有名な常盤公園、山城の歴史が残る城山、讃岐富士と称される飯野山などがあり、海に山に自然豊かな土地柄です。
 
本市はその昔、久米栄左衛門の大開拓事業により、塩田の基礎が築かれ、以来全国でも有数の塩田のまちとして栄えてきました。これにともない商工業が栄え塩の積み出し港として、四国屈指の貿易港を持つまちとしても発展してきました。
 
しかし、長年坂出を支えてきた塩田も度重なる塩業整備や技術革新によって姿を消し、代わって本市沖合約1kmに横たわる巨大な州(浅瀬)であった「番の州」を埋め立て、香川県下最大の番の州工業地帯が造成されました。坂出市は、この臨海工業地帯によって瀬戸内工業圏の中核都市として重要な位置を占めています。これらにあわせて整備された坂出港により、瀬戸内海における海上交通の要衝としてさらに発展してきました。
 
また、昭和53年に着工し、9年半の歳月と1兆1200億円の巨費を投じ、坂出市民のみならず、四国島民の長年の夢と希望をのせて「瀬戸大橋」が昭和63年に完成しました。瀬戸大橋は、上部に瀬戸中央自動車道、下部にJR瀬戸大橋線が走る二階建構造の道路鉄道併用橋として、日本の橋梁技術の粋を結集して建設された世界でも例のない長大橋です。この橋は、岡山側から5つの島を経て坂出の番の州に至る海上部9.4kmが吊橋、斜張橋、トラス橋の6つの橋と高架橋で結ばれています。
 
平成4年には四国横断自動車道が瀬戸大橋と連結し、坂出は本州と四国を結ぶ高速道路網の四国側の玄関となる重要な拠点となりました。米子・高知間の南北地域連携軸のちょうど真ん中に位置する地理的特性を十分に活かし、坂出市は「瀬戸内の交流拠点 活力とふれあいの坂出」を目指したまちづくりを進めています。
 
本市には歴史と伝統に彩られた行事や祭り、暮らしに潤いを与えるイベントやスポーツ行事が四季折々にあります。なかでも8月に開催される「さかいで大橋まつり」は、昭和41年から始められた市民総参加のお祭りで、瀬戸大橋パレードを皮切りに、坂出小唄での総踊りでは老若男女が陽気な熱気に頬を染め、祭りが最高潮に達する最終日には、坂出駅前広場で、10台以上の太鼓台が集まり、1台150人の担ぎ手による「かきくらべ」は見るものすべてを陶酔させる重厚さと神秘さがあります。