ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

坂出三金時

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2012年4月17日更新

sakaidekintoki
 坂出市特産の「金時イモ」「金時ニンジン」「金時ミカン」の3つを総称して坂出三金時と呼びます。

金時イモ

 kintokiimo
 坂出市では昭和30年代から栽培が始まり,早掘りかんしょの産地となっています。
 坂出市の塩田跡地の目の粗い砂地が,金時イモの栽培に最適であり,さらに塩田特有の塩が天然のミネラルとして溶け込んでいるため,甘みが強いのが特徴です。
 金時イモの皮の色のアントシアニンは,赤ワインのポリフェノールの一つと同じものであり,抗酸化性を持っているため,活性酸素を除去して肝機能を向上してくれます。
 出荷時期は6月下旬から8月下旬,出荷最盛期は7月下旬。

金時ニンジン

 kintokininjin
 坂出市での金時にんじんの栽培は,昭和8年頃から始まり,お正月のおせち料理の素材としての需要が高く,主に京阪神市場と京浜市場に出荷されています。
 西洋にんじんに比べて,赤色の鮮やかさ,肉質が軟らかくて甘みが強く,ニンジン臭さが少ないのが特徴です。
 金時にんじん特有の赤色はトマトと同じリコピンという色素で,特にガンを予防する効果が高いことでも注目されています。
 出荷時期は11月から3月,出荷最盛期は12月下旬。香川県が日本一の出荷量を誇っています。

金時ミカン

 kintokimikan
 金時ミカンは品種名を「小原紅早生」といい,昭和47年に坂出市のミカン生産者の小原さんのみかん園で発見された「宮川早生」の枝変わりです。その後,平成5年に新品種登録されました。
 一般の品種のミカンに比べて,皮や果肉の色が赤く,糖度が高いのが特徴です。
 小原紅早生をはじめとするカンキツ類には,メタボリック症候群の予防効果が高いと知られています。
 出荷時期は11月下旬から1月上旬,出荷最盛期は12月下旬。贈答品としての人気が高いです。