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目の愛護デー

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月1日更新

 10月10日は 「目の愛護デー」

 10月10日の「10・10」を横に倒すと,眉毛と目の形に見えることから,この日を「目の愛護デー」とされました。

 人間の情報の約80%は目から入るといわれています。
 普段,当たり前のように目でものを見ていますが,人にとって目はとても大切なものです。

  この機会に,「目の大切さ」 を意識し,病気の予防に努めましょう。

 

スローガン

  めめ先生の目目チェック

   ~ 右目・左目みてもらおう ~  

 

 子どもの目の発達

 子どもの目の機能は生まれてから発達を続け,6歳にほぼ完成します。
 新生児は,視線が定まらずぼんやりと見ていますが,見続けることで視覚がしだいに発達します。生後1か月から1歳6か月ごろは特に視覚の発達が盛んな時期なので,この時期に両目でものをしっかり見ることが大切です。
 また,強い屈折異常(遠視,近視,乱視)や斜視があると目の機能の発達が遅れ,十分な視力が得られないことがあります。こうした目の症状を早く見つけ,小さなころから正しい治療や指導を受けることが必要です。

坂出市では3歳児健康診査時に視力検査を実施しています。

 視力の発達を阻害する疾病(遠視・近視などの屈折異常,斜視など)の早期発見および早期治療を目的に実施しています。

 子どもの目について,下記のようなことはありませんか?

 ◇ ものを見るときの目つきがおかしい
 ◆ 屋外に出ると非常にまぶしがる
 ◇ 目を細めて見る
 ◆ ものに近づいて見る
 ◇ 頭を傾けたり,横目で見る

 このような気になる症状が見られたら,眼科を受診しましょう。

大人の目の病気

 パソコンや携帯電話の普及などに伴って,目を酷使する機会が増え,目の健康にさまざまな影響を及ぼしています。

 視力の低下は,普段の生活で行動範囲を極端に狭めてしまいます。
 ・ 見えない怖さから外出が減り,引きこもりがちに
 ・ ご飯もおいしく見えない
 ・ 細かい作業や読書などがうっとうしくなり,家の中で横になってばかりになる  ・・・ など

 豊かに長く,「健康寿命」を延ばすためにも,自分の目を大切にしていきましょう。

1年に1回は目の健診を受けましょう

 中高年からの主な目の病気に,緑内障・白内障・加齢黄斑変性・糖尿病網膜症があります。

 これらは,自覚症状がなく進行したり,加齢や生活習慣病が原因で起こります。早期発見・早期治療のためにも,眼科を受診しましょう。

 なお,生活習慣病が原因の場合,その疾患も同時に治療する必要がありますので,1年に1回は特定健診等の健康診査を受けましょう。