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骨髄移植などの啓発事業について

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2015年9月28日更新

臓器移植について

  臓器移植とは、重い病気や事故などにより臓器の機能が低下し、移植でしか治療できないかたと死後に臓器を提供してもいいというかたを結ぶ医療です。

  第三者の善意による臓器の提供がなければ成り立たない医療です。

  日本で臓器移植の提供を待っているかたは、およそ13,000人です。それに対して移植を受けられるかたは、年間およそ300人です。

★平成21年7月に臓器の移植に関する法律の一部が改正され、次のとおり施行されました。

 1.親族への優先提供(平成22年1月17日)

  臓器を提供する意思表示に併せて、親族に対し優先的に提供する意思を書面により表示できます。

 2.臓器摘出要件の改正(平成22年7月17日)

  ご本人の臓器提供の意思が不明な場合も、ご家族の承諾があれば臓器提供できるようになりました。これにより、15歳未満のかたからの脳死下での臓器提供も可能になりました。

 臓器提供の意思は、インターネットで意思登録をするか意思表示カード・シール、健康保険証の意思表示欄などで示すことができます。

 ≪問い合わせ先≫

  (公社)日本臓器移植ネットワーク 0120-78-1069

  (財)香川いのちのリレー財団    087-832-3315(香川県医務国保課内)

骨髄移植について

  ★白血病などの病気で苦しむ人たちが骨髄移植により救われます。

   患者さんの命を救えるのは、あなたかもしれません。

   あなたも骨髄バンクに登録しませんか?

  ★☆★骨髄バンクは、誰かの未来につながっています★☆★

  骨髄移植とは、白血病や再生不良性貧血などの病気によって、正常な造血が行えなくなってしまった患者さんの骨髄幹細胞を、健康な人の骨髄幹細胞と入れ替えることにより、造血機能を回復させる治療法です。

  骨髄移植には、白血球の型が一致する骨髄提供者(ドナー)が必要です。しかし、一致する確率は、わずか数百人から数万人に一人の割合ですので、一人でも多くの患者さんを救うためには、たくさんのドナーが必要になってきます。

 日本では、1992年から骨髄バンク事業が開始されていますが、骨髄移植を希望する患者さんは、毎年2,000人以上います。

 年齢が18歳から54歳までの健康な人なら、誰でも登録できますので、一人でも多くの患者さんを救うために、骨髄バンクについてご理解の上、ドナー登録にご協力ください。

 ただし、実際に骨髄提供ができるのは、年齢が20歳から55歳までのかたです。

 ≪問い合わせ先≫

 (財)骨髄移植推進財団  0120-445-445

 日本骨髄バンクホームページ

 骨髄バンクのコミュニティサイト/ドナーズネット

さい帯血移植

 さい帯とは、赤ちゃんとお母さんの胎盤をつなぐ「へその緒」のことで、この「へその緒」と胎盤に含まれる血液がさい帯血と呼ばれ、赤血球や白血球などの血液のもとになる造血幹細胞が豊富に含まれています。

 この造血幹細胞を、白血病や再生不良性貧血などの血液の難病に苦しむ人たちに移植すると、体内で血液を作り出し、病気に対する治療効果が期待できるのです。

≪問い合わせ先≫

 赤十字社九州さい帯血バンク 092-921-1400

 骨髄バンク・さい帯血バンクポータルサイト