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議会のあらまし(条件付き表決の禁止の原則)

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2012年1月1日更新

 自己の表決を、条件の成否にかかわらしめることを禁止する原則である。「条件」とは、その法律行為の効力の発生又は消滅を、実現するかどうか確定していない将来の事実にかかわらせることである。

 会議体の意思は、表決が終了した時点で確定されるべきものである。条件付き表決を認めるならば、その条件の成否が判明するまで、議決は確定できない。いつ確定するか、時間的に定かでない。

 標準会議規則は「表決には、条件を附けることができない」(第69条)と定めている。

 なお、「附帯決議」は、条件つき議決ではなく、議案審議のなかで表明された意見をとりまとめた希望、勧告、警告などの表明であり、その実施にあたる行政機関を拘束するものではない。

(全国市議会旬報より引用)