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議会のあらまし(議長は表決に加わらない原則)

印刷用ページを表示する更新日:2012年1月1日更新

 議長は、問題に対する表決に加わらないという原則である。会議規則14の「議長の中立公平の原則」から派生したものである。

 地方自治法は「議長は、議員として議決に加わる権利を有しない」(第116条第2項)と定めている。議長は、このように表決権は持たないが、「可否同数のときは、議長の決するところによる」(同条第1項)と議長の裁決権を認めている。

 この裁決権の行使に当たり、議長は現状維持に決する原則がある。これも、議長の中立公平の原則から派生したものである。

 なお、「採決」は、議長が各議員に意思表示を求めることであり、「表決」は議員が議長の求めに応じて意思表示をすることをいう。

(全国市議会旬報より引用)