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議会のあらまし(議長中立公平の原則)

印刷用ページを表示する更新日:2012年1月1日更新

 会議においては、複数の議題を並行して審議せず、一時に一議題ずつ審議すべきとする原則である。そうしないと、ある議題の質疑中に、他の議題の質疑が行われたり、討論が行われたりし、会議の進行が混乱するからである。

 議長は、その職務の遂行に当たって、不偏不党、厳正公平でなければならないとする原則である。

 議長の職務として、会議の議事運営、議事整理、秩序保持、事務の監督など中立公平でなければならない。その中立公平性に疑念をいだかせるような行為を慎まなければならない。

 標準会議規則は「議長が議員として発言しようとするときは、議席に着き発言し、発言が終った後、議長席に復さなければならない。ただし、討論をしたときは、その議題の表決が終るまでは、議長席に復することができない」(第五十四条)と定めている。

 特に、議長が討論したときは、以後の議事運営の中立公正性に疑念がもたれないように会議の主宰から離れることとしている。この原則から議長の党派の離脱の問題も発生している。

(全国市議会旬報より引用)