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緊急地震速報!あなたならどうしますか?(政府広報)

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月11日更新

緊急地震速報が流れたら,あなたならどうしますか

 緊急地震速報は大きな地震の発生を揺れが来る前にいち早く知らせてくれますが,その時どのように行動すればよいか考えたことはありますか?地震への備えや,緊急地震速報が流れたときに身を守れるよう,様々なシーンでの対処法をご紹介します。

政府広報緊急地震速報が流れたら

動画の視聴には,上の画像をクリックしてください。政府インターネットテレビに接続されます。

緊急地震速報とは

 テレビやラジオ携帯電話,スマートフォン,専用受信機などを通じて,もうすぐ強く揺れる事を知らせてくれるのが「緊急地震速報」です。

 地震の揺れには,伝わるのが早く揺れ方が比較的弱いP波と,伝わるのが遅く揺れ方が強いS波があります。緊急地震速報は,P波をいち早く受信し,強いS波が到達する前に,地震をお知らせするものです。

緊急地震速報を聞いたら

 強い揺れに見舞われると,家具の転倒や落下,ガラスの破損などが考えられます。緊急地震速報を見たり聞いたりしても,このような危険に対する備えができていないと身を守ることができません。

 緊急地震速報を聞いてから,大きな揺れがくるまで,わずかな時間しかありません。しかし,身を守る行動をとることはできます。周囲を確認し,落ちてきそうな物や倒れてきそうな物から離れた場所で,身を守る行動をとってください。

家庭では

 慌てて家具を押さえたりするのは非常に危険です。頭を保護して,丈夫なテーブルの下や,大きな家具から離れた場所で揺れに備えましょう。

外出先では

 割れた窓ガラスや看板などが落ちてくる可能性があるので,慌てて屋外へ飛び出すのは危険です。
また,ブロック塀や自動販売機も転倒する恐れがあるので,近づかないようにしましょう。

鉄道やバスでは

 電車やバスは,つり革や手すりにしっかりとつかまり,揺れに備えましょう。

自動車を運転している時は

 慌てて急ブレーキをかけず,ハザードランプを点灯し,まわりの車に注意を促しながら,速度を落として路肩に寄せて止まりましょう。

学校では

 坂出市立の小中学校,幼稚園,保育所では,緊急地震速報の受信機を設置しています。
 普通教室,理科室,音楽室,体育館など,その時その状況に応じて安全な場所は異なります。日頃から,それぞれの場所の危険をイメージして,落ち着いて行動しましょう。

身を守る行動は,一つではありません。

 時刻,場所,周りの状況によって,自らイメージして身を守る方法は異なります。突然強い揺れに見舞われるとあわてて何をしてよいか,分からなくなってしまいます。いつ,どこにいても身を守ることができるよう,日頃から地震が起きた時に,どのような行動をするのか,どうすれば安全に避難できるのかを考え,訓練しておくことが重要です。

事前の備え

家具の固定

 安心して身を守る行動ができるように,事前に家具の転倒防止や開き扉のストッパーの設置,割れたガラスの飛散防止などの備えが大事です。

緊急地震速報を受信できますか?

 いつどこでも緊急地震速報を受信できるようにしておくことは,地震への大きな備えとなります。ご自身の携帯電話やスマートフォンが,緊急地震速報が受信できる機種なのか,受信の設定ができているのかを確認しておきましょう。