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防災ひとくちメモ 『第68回 防災訓練・研修の企画運営のポイント』

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月15日更新

第68回 『防災訓練・研修の企画運営のポイント』 平成27年11月25日放送

 

防災訓練・研修の企画運営のポイント

 今回は,防災訓練や防災研修の企画・運営についてお話したいと思います。皆さんは,防災訓練や防災の研修会に参加したことはあっても企画・運営した人は少ないのではないでしょうか?
 実際に何かをやろうとすると大変そう,難しそうなど,なかなか実行できないのが現状だと思います。でも,一度やってイメージがつかめると防災に限らずいろいろな企画運営ができると思います。

 私は,2002年に海外や県外からインストラクターを呼んで救急関係のセミナーを開催するために受講生を坂出会場・倉敷会場合わせて全国から120名を集めました。他県では,インストラクターとして参加していましたがセミナーの運営をするのは初めてでした。この時,大変過ぎて2ケ月で8kg痩せましたがセミナー開催のノウハウがわかりました。それから,いろいろなセミナー,研修会などを企画運営していくことが簡単になったと思います。

 そこで,私の経験からいくつかアドバイスができたらと思います。

人・物・お金・場所を考える

  1. 人 : 仲間を集める。
        一人で企画・運営するのは大変なので,何人か中心になる仲間を集めて企画・運営する。
        (自主防災会,自治会,婦人会,仲間づくりの会,PTAなどなど)
  2. 物 : 訓練・研修に必要な資機材
        訓練や研修の内容を決めたらどんな資機材が必要かリストアップする。
        危機監理室や消防署が保有している資機材もあります。
  3. お金: 必要な資金はどこから?補助は?
        訓練や研修を行うときに経費がどれくらい必要で,何処から出すことができるか検討する必要があります。
        危機監理室では,自主防災組織に年度で1回1/2(限度額2万円)の活動費補助を行っています。
        危機監理室や消防署が行う訓練や研修の指導などは無料です。
  4. 場所: 開催する会場はどこにする?
        多いのは自治会館など無料で使用できる場所。
防災ズッキーナ

 今まで実施してきたものには,防災講演,まち歩き&防災マップ作り,図上訓練(DIG・HUG),バスタオルとタオルを使った防災ずきんづくり,応急手当(AEDを含む)などなど。

 危機監理室では,危機監理室・消防署で指導できる訓練や研修のメニュー(楽しく防災! [PDFファイル/823KB])を作成していますので,企画する場合は,相談に来てくれたらアドバイスなどをすることも可能ですので,難しく考えずに気楽に危機監理室に来てくださいね。

 

放送は水曜日のお昼

  坂出市では,隔週の水曜日お昼12時7分頃から,FM-SUN(76.1MHz)で「防災ひとくちメモ」を放送しています。「防災」というと難しく構えてしまいますが,少し肩の力を抜いて,気軽に防災を考えていきましょう♪ というコンセプトのコーナーです。(同日19時7分頃から再放送) 

 いざという時に役に立つのは,日常の延長線上にあるものです。もしもの時に役立つ防災知識,気楽に行える防災の知恵,そして地震や台風などの話をさせてもらいますので,少しの時間だけ耳をかしてくださいね。

リクエストお待ちしています。

 危機監理室では,次はこんな話が聞きたいなぁ,わたしはこんな防災対策をしているよ,などなど皆さまからの感想やご意見をお待ちしております。
 宛先は,E-mail kikikanri@city.sakaide.lg.jp まで。

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