ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 安全安心・まちづくり > 防災 > 防災一口メモ > 防災ひとくちメモ > 防災ひとくちメモ 『第41回 転倒防止で,防災!』

防災ひとくちメモ 『第41回 転倒防止で,防災!』

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2014年11月7日更新

第41回 『転倒防止で,防災!』 平成26年10月29日放送

 

転倒防止の6つのポイント

 防災で,自分の命を守るためにも,健康づくりは不可欠です。

 そのため,災害時の避難の際にも,足腰を鍛えておくことは,大切なことです。足腰を鍛え,転びにくい身体づくりをすることは,いつまでも自分らしく自立して生活できるために重要なポイントになっています。

1.バランスのとれた栄養をとりましょう

 特に骨がもろくなる病気「骨粗鬆症」の予防にカルシウムはしっかりとってください。食品では,乳製品・魚・大豆製品・野菜等です。

食生活改善の合言葉,“まごわやさしい”という言葉を聞いたことのある方もいるかもしれません。

  • ま・・・大豆などの豆類
  • ご・・・ごまなどの種実類
  • わ・・・わかめなどの海藻類
  • や・・・野菜
  • さ・・・魚で魚介類
  • し・・・しいたけなどのきのこ類
  • い・・・いも類

バランスの良い食事の覚え方ですので,これらの食材を毎日バランスよく取り入れていきましょう。

2.運動をしましょう

 運動で,筋肉をつけることは,転倒予防にかかせません。適度な運動で,転ばぬ体力づくりをしていきましょう。こまめに体を動かすことも大切です。

 片足立ちやしこ踏み,スクワット等は,自宅でも簡単にできる筋力アップ方法です。足首まわしで,足首の柔軟性を高めるのも,転倒予防に効果的です。

 また,歩くことは元気の源です。基本のフォームは,あごを引く・背筋を伸ばしてまっすぐ・腕をリズミカルに振って・ひざを伸ばす・歩幅を広げて・かかとから着地です。散歩やお買いもので歩くときにもフォームを意識するとより運動効果が高まります。

3.整理整頓を心がけよう

 ちらかった部屋には転倒する原因がたくさんあります。新聞を踏んですべったり,ものを避けようとして転んだり,コンセントに足を引っかけたりします。災害時などは,あせって転倒してしまうリスクも高くなりますので,普段から転倒リスクを下げるためにも,部屋はいつも整理整頓されているようにしましょう。

4.履物に注意しよう

 室内でのスリッパはすべり止めのついたものにしましょう。外で履く くつはしっかり足にフィットし,くつ底にはすべり止めがついているものを選びましょう。

5.室内の安全対策をしよう

 マットやじゅうたんの端は足を引っかけやすいので,固定するなどの処理をしましょう。階段にはすべり止めや手すり,室内の段差にはあて木をするなどの対策をします。小さな段差はテープなどで解消することもできます。夜には,足もとに照明をつける工夫をしましょう。

6.気を引きしめよう

防災ズッキーナ

 自分で思っているよりも足は意外に上がっていないものです。災害時の避難の際にも,階段や段差のあるところでは特に気をひきしめましょう。手すりのあるところでは,すぐにつかめるように出来るだけ側を歩きましょう。

 

放送は水曜日のお昼

  坂出市では,隔週の水曜日お昼12時7分頃から,FM-SUN(76.1MHz)で「防災ひとくちメモ」を放送しています。「防災」というと難しく構えてしまいますが,少し肩の力を抜いて,気軽に防災を考えていきましょう♪ というコンセプトのコーナーです。(同日19時7分頃から再放送) 

 いざという時に役に立つのは,日常の延長線上にあるものです。もしもの時に役立つ防災知識,気楽に行える防災の知恵,そして地震や台風などの話をさせてもらいますので,少しの時間だけ耳をかしてくださいね。

リクエストお待ちしています。

 危機監理室では,次はこんな話が聞きたいなぁ,わたしはこんな防災対策をしているよ,などなど皆さまからの感想やご意見をお待ちしております。
 宛先は,E-mail kikikanri@city.sakaide.lg.jp まで。

防災ひとくちメモ

 バックナンバー 一覧