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防災ひとくちメモ 『第40回 お薬手帳のお話』

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2014年10月29日更新

第40回 『お薬手帳のお話』 平成26年10月15日放送

 

お薬手帳について

 お薬手帳とは,お薬の服用履歴や,既往症,アレルギーなど,医療関係者に必要な情報を記載する手帳です。これは,医師・歯科医師や薬剤師が,患者さんがどのようなお薬をどのくらいの期間使っているのかを確認するために使用します。また,複数の病院を使う患者さんのお薬の飲み合わせの管理にも用いられるため,所有や管理は各患者さんが行います。

地震等で避難所で生活するようになったとき

 避難所で長期生活を余儀なくされたとき,慢性疾患が悪化してくることもあります。避難所に医療チームが入ってきて薬を処方するときに,薬の名前が分かっていると適確に処方することができます。
 そのため,持ち出し袋の中にお薬手帳も入れておいていただけたらいいですね。

 

きんとキット(救急医療情報キット)について

きんとキットの写真

 坂出市では,ふくし課が高齢者の方に救急医療情報キット(きんとキット)を配布しています。

 筒の中には,名前,かかりつけ病院,既往歴や飲んでいるお薬の情報などを書いておく用紙が入っており,その用紙に必要な情報を記載しておき筒ごと冷蔵庫に入れておきます。救急車を呼んだときに,患者さんの意識がなくても,このきんとキットがあれば救急隊がきんとキットから必要な情報(病名,かかりつけ病院など)を把握し,かかりつけの病院へ連絡をとることが可能となります。

 健康に不安のある方は,きんとキットに書いて冷蔵庫に入れておくといいですね。

どうやって,きんとキットがあることを救急隊が分かるの?

 きんとキットのマグネットが筒の中に入っているので,それを冷蔵庫に貼っていただいたり,きんとキットのシールもありますので玄関の内側などに貼っていただいていると,救急隊は冷蔵庫にきんとキットが入っているのだなと分かります。

119番登録制度について

防災ズッキーナ

 きんとキットと同じような情報を予め消防署に登録しておくことによって,住所の特定であったり,病気の情報などを救急隊が予め把握して患者さんのいる現場に行くことが可能となるものです。

 健康に不安のある方は,こちらの119番登録制度も活用されるといいですね。

 対象者等詳細は,坂出市消防署(TEL44-0119)へお問い合わせください。

 

放送は水曜日のお昼

  坂出市では,隔週の水曜日お昼12時7分頃から,FM-SUN(76.1MHz)で「防災ひとくちメモ」を放送しています。「防災」というと難しく構えてしまいますが,少し肩の力を抜いて,気軽に防災を考えていきましょう♪ というコンセプトのコーナーです。(同日19時7分頃から再放送) 

 いざという時に役に立つのは,日常の延長線上にあるものです。もしもの時に役立つ防災知識,気楽に行える防災の知恵,そして地震や台風などの話をさせてもらいますので,少しの時間だけ耳をかしてくださいね。

リクエストお待ちしています。

 危機監理室では,次はこんな話が聞きたいなぁ,わたしはこんな防災対策をしているよ,などなど皆さまからの感想やご意見をお待ちしております。
 宛先は,E-mail kikikanri@city.sakaide.lg.jp まで。

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