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防災ひとくちメモ 『第35回 水難事故を防ごう』

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2014年8月13日更新

第35回 『水難事故を防ごう』 平成26年8月6日放送

 坂出海上保安署 坂田成蔵さんにお話を伺いました。

 

水難事故を防止し安全に海水浴を楽しむための5つの注意

 夏のレジャーシーズン中でも,まずは自分の命は自分で守るように心がけることが大切です。

 自分の遊びに行くところはどんなところなのか,自分の体調はどうなのか,天候はどうなのか等をチェックして夏のレジャーを楽しんで下さいね。

海の事故は118番

1.海水浴場以外の場所や港の出入り口等遊泳禁止場所では遊泳しない

 瀬戸内海は穏やかでどこで泳いでも大丈夫なイメージがありますが,潮の流れもありますし,岩場といった危険なところもたくさんあります。砂浜なんかも離岸流がありますので注意が必要です。
 また,船からは遊泳している人の姿が見えにくいですから,船の通るところや港付近では遊泳しないようにしましょう。

2.体調不良や薬を飲んでいるとき,飲酒時には遊泳しない

 体調不良時などは,レジャーを計画していても無理せず止める勇気も大切です。

3.子供だけでは遊びに行かない,子供から目を離さない

 子どもを連れて行くときは,子どもから目を離さない。
 また不測の事態が起こった場合,どうしても子どもだけでは対応ができないので,子どもだけでは遊びに行かないことを守っていただきたいですね。

4.熱中症,日射病に気をつける

 日陰やパラソルの下にいても砂からの照り返し,熱風等により熱中症になることがありますので,水分を取る,体を冷やすなど熱中症は日射病に注意をして下さい。

5.もしも溺れている人を見かけたら,自分ひとりでは助けに行かない

 自分ひとりで助けに行っても,二重遭難ということで助けに行った人が溺れて亡くなってしまうというニュースを見かけます。そういったことがないように,もし溺れている人を発見したら,

  1. 周囲に溺れている人がいることを知らせる。
  2. 海や川には入らなくても救助できる方法で助ける。(浮き輪,ペットボトル,クーラーボックス等,浮くものを投げ入れ,つかまるよう声をかける。)

 

もし自分が溺れそうになったら?

 手足を広げて,仰向けで,浮いて救助を待ってください。
 慌ててジタバタしたら余計に溺れてしまいます。浮いて待つということを考えて,落ち着いて行動して助けを呼んでもらうようにしましょう。

 

海での事故は,118番

 もしも海で事故等が起こったときは,118番に電話しましょう。(広島県の方へつながります。)

 

お願いしたいこと

防災ズッキーナ
  1. 船や水上オートバイに乗るとき,釣り等で海辺に行くときは救命胴衣を着用するようにしましょう。(自分の命は,自分で守る。)
  2. 船や水上オートバイを運転するときは,発航前点検を実施し,飲酒は絶対にしないようにしましょう。
  3. 花火等を船で見る際には,事前に自分が走るルートを昼間確認した上で,安全に楽しんでください。

 

 

放送は水曜日のお昼

  坂出市では,隔週の水曜日お昼12時7分頃から,FM-Sun(76.1Mhz)で「防災ひとくちメモ」を放送しています。「防災」というと難しく構えてしまいますが,少し肩の力を抜いて,気軽に防災を考えていきましょう♪ というコンセプトのコーナーです。(同日19時7分頃から再放送) 

 いざという時に役に立つのは,日常の延長線上にあるものです。もしもの時に役立つ防災知識,気楽に行える防災の知恵,そして地震や台風などの話をさせてもらいますので,少しの時間だけ耳をかしてくださいね。

リクエストお待ちしています。

 危機監理室では,次はこんな話が聞きたいなぁ,わたしはこんな防災対策をしているよ,などなど皆さまからの感想やご意見をお待ちしております。
 宛先は,E-mail kikikanri@city.sakaide.lg.jp まで。

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