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防災ひとくちメモ 『第29回 防災をもっと身近に』

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月23日更新

第29回 『防災をもっと身近に』 平成26年5月14日放送

 

防災をもっとグッと身近に

「防災」ってだけでなぜ備えができないのか

 「防災」っていう言葉だけで急に敷居が高くなったような気がします。さらに「備えをしてください」ってなるとそこからさらに敷居が高くなったような気がしてしまい,ついつい後回しにしてしまいがちに。
 でも,「旅行」だったら準備ができますよね。旅行だと準備ができるのに,防災だと準備ができないのはどうしてでしょう。

 災害という,いつ起こるか分からないマイナスなことに対して準備をすることに,気が向かないというのが原因の1つかなと思います。 ついつい後回しにしていませんか?

楽しんで防災の備えを行うには

 興味があることは人に言われなくてもどんどんやりますよね。
 そこで,興味があることから防災を始めてみよう!

1.情報通な人
かわいい防災グッズがたくさん増えてきています。ヘルメットにしても真っ白なものじゃなくて,柄がついているものであったり,帽子にかぶせてヘルメットとして使えたりと,探せばいろいろあるので自分の好きなものを探して揃えてみてはいかがでしょうか。
 
2.料理が得意な人
一週間,火や水が使えない中での献立を考えてみたり,乾物を作ってみたりするのはいかがでしょうか。
最近,本屋に行くと「サバめし本」(サバイバル飯)という本もあります。防災だけでなくアウトドアでも使えるので,そういうところから防災の取り組みを始めてみるのも良いですね。

また,防災キャンプもおススメ。難しいことではなく,キャンプにほんの少し防災の要素を取り入れるだけです。キャンプではバーベキューをすることが多いと思いますが,代わりに非常食を食べてみたりとか。非常食を買っていても,実は子どもが食べられなかったといった発見があります。
 
3.賑やかなことが大好きな人
得意なことはないって人も,楽しいことは大好きという人もいると思います。そういう方は,友達や別の家族と集まって街歩きをしてみましょう。災害時に,ブロック塀が倒れてきそうな危険な場所,公衆電話やコンビニの場所,一時避難できる広い場所などをチェックしながら歩くと,災害時の避難に役立ちます。
ゲーム感覚で楽しめるよう,危険なものが分かったらスタンプやシールをあげるといった,スタンプラリーを盛り込んだら楽しいイベントになります。

 他にもいろんな得意分野を持った人がいますよね。    
 防災といって堅苦しく考えずに,自分の好きなことから始めると楽しみながら続けられます。そして,それが楽しいことだったら,必ず周りの人にも伝えたくなりますよね。
 周りの人にも「楽しそう」「やってみようかな」が波及していけば,自然と日常に防災を取り込めます。


 災害が発生したとき,日常に防災が取り入れられていることが,被害を軽減するための一番の近道ではないでしょうか。

 皆さんの得意分野は何でしょうか?
 興味あること,好きなことから防災を始めてみましょう!

 

坂出市防災女性チーム発足

 平成26年5月9日に坂出市防災女性チームが発足しました。

防災ズッキーナ メンバーは,防災に興味のある市役所の女性職員11名で構成しています。

 様々な防災の課題に,女性の視点からアプローチし,日常の一部に「防災」が無理なく取り入れられ,減災に繋げていけるように,課題の調査・研究に取組んでいきます。

 

放送は水曜日のお昼

  坂出市では,隔週の水曜日お昼12時7分頃から,FM-SUN(76.1MHz)で「防災ひとくちメモ」を放送しています。「防災」というと難しく構えてしまいますが,少し肩の力を抜いて,気軽に防災を考えていきましょう♪ というコンセプトのコーナーです。(同日19時7分頃から再放送) 

 いざという時に役に立つのは,日常の延長線上にあるものです。もしもの時に役立つ防災知識,気楽に行える防災の知恵,そして地震や台風などの話をさせてもらいますので,少しの時間だけ耳をかしてくださいね。

リクエストお待ちしています。

 危機監理室では,次はこんな話が聞きたいなぁ,わたしはこんな防災対策をしているよ,などなど皆さまからの感想やご意見をお待ちしております。
 宛先は,E-mail kikikanri@city.sakaide.lg.jp まで。

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