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防災ひとくちメモ 『第3回 リサイクル』

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2013年5月8日更新

 坂出市では,隔週の水曜日お昼12時7分頃から,FM-SUN(76.1MHz)で「防災一口メモ」を放送しています。「防災」というと難しく構えてしまいますが,少し肩の力を抜いて,気軽に防災を考えていきましょう♪ というコンセプトのコーナーです。

 いざという時に役に立つのは,日常の延長線上にあるものです。もしもの時に役立つ防災知識,気楽に行える防災の知恵,そして地震や台風などの話をさせてもらいますので,少しの時間だけ耳をかしてくださいね。

第3回 『リサイクル』 平成25年5月8日放送

当日の放送を聞くことができます。(ラジオ放送なので音声のみですが,字幕を表示することができます。)

割り箸・かまぼこ板(いざというときの着火剤,燃料に。)

 今は,料理をするとき,ガスコンロのスイッチを捻るだけで火ついて煮炊きができますし,電気(IHや電子レンジなど)だと火も見ることもありません。災害時には,ガスが止まったり,停電になりますが,ガスや電気がない場合はどうしますか?

 皆さんは,割り箸やかまぼこの板は使用後もちろん捨ててますよね?しかし,割り箸やかまぼこの板は,いざという時に炭に火を起こす際の着火剤になりますし,多量にある場合はそれ自体が燃料になります。割り箸やかまぼこの板は,洗って乾燥させて貯めておき,月に1回くらい備蓄品(レトルト食品など)を使って炊き出し訓練する際に,使ってみて火を起こす練習をしてくださいね。

 『火事には十分気を付けて,周りに燃えるものがない場所で,試してみてください。』

役に立つ新聞紙(スリッパ・お鍋・食器とか)

 新聞紙ですが,いつも捨ててませんか?新聞紙はいろいろ役に立ちます。たとえば火を起こす際の着火剤,体に巻いたり,避難所の床に敷くことで保温効果があり,またスリッパを作ったり,食器を作ったりできます。重ねて丸めれば骨折部の固定に使う副木の代わりにもなります。体育館に避難したときのフローリングって寒いんですよね。新聞紙のスリッパが万能というわけではないんですが,折り方をちょっと覚えていれば,ちょっと寒い時や物が落ちている時とかに役に立ちますね。

 それと,新聞紙でお鍋を折ってみたのですが,中にお水を入れて下から焚くと,新聞紙は燃えずに,お湯が沸かせるんですね。新聞紙も3枚程度重ねるとかしないとお湯が沸く前に破れてしまいます。一度やってみて初めて気が付く事もあるので,一度やってみてくださいね。

防災ズッキーナ 『火事には十分気を付けて,周りに燃えるものがない場所で,試してみてください。』

 新聞紙は使い方が一通りだけでなくて,工夫によって何通りにも使えるということは,すばらしいと思います。

 新聞紙やかまぼこ板の他にもいつも捨てていて防災に役立つものがあると思います。皆さんもこんないいものがあるというのを,見つけてみてくださいね!

防災ひとくちメモ

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