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防災ひとくちメモ 『第1回 気楽に防災』

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2013年4月11日更新

 坂出市では,隔週の水曜日お昼12時7分頃から,FM-SUN(76.1MHz)で「防災一口メモ」を放送しています。「防災」というと難しく構えてしまいますが,少し肩の力を抜いて,気軽に防災を考えていきましょう♪ というコンセプトのコーナーです。

 いざという時に役に立つのは,日常の延長線上にあるものです。もしもの時に役立つ防災知識,気楽に行える防災の知恵,そして地震や台風などの話をさせてもらいますので,少しの時間だけ耳をかしてくださいね。

第1回 『気楽に防災』 平成25年4月10日放送

気楽に防災

 第1回目の音声はありません。

 災害発生時には,災害だから特別に準備してやろうというようなことを考えている人も多いのではないでしょうか?でも実際は日頃やってない事は役にたちません。たとえば,災害がおきてから避難ルートを探していると,台風の夜であれば周りが見えませんし,水路の水があふれて通れないかもしれません。地震であれば,家が倒壊していつも通る道が通れないかもしれません。

 日頃から,災害時に家族が集合する場所を決めておき,時々家族で家から,また学校,職場などからそこまでの安全なルートを探しながら散歩することで,いざという時にそのルートを通ってその場所に集まることができます。このときに安全な道を探すだけでなく,季節ごとの道端の草花を探したりして,家族で楽しみながらやれるとベストですね。

非常食

 行政が備蓄する食料は,5年保存ができるなど長期保存食が多いです。でも一般家庭では,長期保存しなくてもレトルト食品などで数ケ月くらい保存ができるものを保存しておいて,1ケ月に一回家族で食べてみて入れ替えるということをすれば,特別な非常食を保管しておかなくても,いざという時の非常食になります。
 災害に遭っても日頃から食べ慣れている物を食べられるので違和感なく食べることができます。被災して気持ちが落ち込んでいる時に,自分の好みの味の非常食を食べられるのって,すごく元気のもとになると思います。

防災ズッキーナ また,家族で毎月この日は,「非常食の日」と決めて置けば日頃から防災を意識することもできますし,いざ,災害が起きた時に非常食を開けてみたら,「賞味期限が過ぎていた!」ということも防げます。

 災害対応は日常の延長線上が大切です。被災時の食事を,日常に近づけるちょっとした工夫でした。

 ちなみに備蓄は3日分以上をお願いします。

防災ひとくちメモ

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