ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
避難
災害に備えて
台風・大雨・洪水
地震・津波
防災リンク集
災害に備えて

緊急地震速報

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月5日更新

緊急地震速報とは

 「緊急地震速報」は,地震の初期微動(P波)と主要動(S波)の伝達速度の差を利用し,震源近くの地震計でP波を受信すると,震源の位置,地震の規模,想定される揺れの強さを自動計算し,地震のS波が到達する数秒から数十秒前にテレビ等を通じて,震度4以上の強い揺れの地域をお知らせするものです。

 次のホームページを参考に,緊急地震速報の特性や限界等を正しく理解し,速報を見聞きした時に,慌てずに身を守るための行動が行えるよう,普段から備えておいてください。

緊急地震速報を見聞きしたときの心得

 わずか数秒から数十秒とはいえ,地震から身を守るために行えることは多々あります。
 次の気象庁のホームページに,速報を見聞きしたときの行動について解説しています。

緊急地震速報の入手方法

 次の気象庁のホームページで,緊急地震速報の入手方法を解説しています。

一般向け緊急地震速報と高度利用者向け緊急地震速報

 緊急地震速報には,一般向けの速報と,高度利用者向けの速報があります。

一般向け緊急地震速報

 一般向け緊急地震速報は,最大震度が5弱以上と推定されたときに,NHKや民放のテレビ,NHKのラジオ等速報を放送する準備のできている放送局から直ちに震度4以上と推定された地域名が発表されますが,具体的な予想震度や残り秒数は発表されません。
 なお,速報が発表された場合に,テレビやラジオが自動で起動するものではありません。
 2点以上の地震観測点で地震波が観測されてから発表されるため,高度利用者向け速報に比べ,誤報の確立は極めて低くなりますが,情報の発表がわずかに遅れます。

高度利用者向け緊急地震速報

 高度利用者向け緊急地震速報は,速報受信地点での推定震度及び主要動到達までの残り秒数等を入手することが可能です。
 ただし,迅速性を優先するため,第1報は1点の観測点のみの処理結果によって発表されることから,ごくまれに誤報が発生することがあります。(その後観測点が増えるにつれ,数回の情報が発表され,精度も徐々に高まっていきます。)
 そのため,高度利用者向け速報の利用者は,緊急地震速報の特性や限界等をよく理解しておく必要があります。

 一般の家庭でも,専用の受信機を購入・設置すれば,高度利用者向け速報を利用することができます。また,事業所等では,受信機を各種機器と接続し,速報受信時にエレベーターや機器を制御し,主要動の到達に備えている例があります。

坂出市の取り組み

同報系デジタル防災行政無線システム

坂出市では,平成28年4月より同報系デジタル防災行政無線システムを導入しており,屋外に設置したスピーカー(拡声器)等を通して,市内へ緊急地震速報をお届けします。また,公共施設等には戸別受信機を設置し,館内放送と連携させるなどして広く情報を伝達できるように努めております。

詳しくは同報系防災行政無線についてをご覧ください。

行動マニュアルの作成

 来庁者及び職員の安全を図るため,職員が来庁者に対して行う指示や,自身の行動について定めた「緊急地震速報受信時の行動マニュアル」を作成しました。
 また、耐震診断の結果、十分な耐震性能を有していないことが判明した本庁舎と、耐震診断未実施の北館に関して、時間に相当余裕がある場合(30秒以上)に限り避難行動をとるために、平成21年11月にマニュアルを修正しました。