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災害に備えて

南海地震の被害想定(平成17年2月推計)

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2007年11月26日更新

 香川県が平成17年3月にまとめた,「香川県南海地震被害想定調査の概要」の本市に関する部分をご紹介します。この調査は,香川県が平成6~8年度に行った「香川県地震被害想定調査」と,中央防災会議の東南海・南海地震等専門調査会が調査し,平成15年に発表した被害調査結果との違いを,比較・検討し,総合評価を行ない,今後の南海地震対策を推進するためにまとめたものです。
 なお,予測図に関しては,500m×500mのメッシュで表示しており,その範囲内すべてが該当するということではありません。

想定ケース及び予測手法等

・マグニチュード8.4(1707年の宝永南海地震,1854年の安政南海地震と同程度)
・発生時刻:午後6時(既に暗くなり,夕食の準備等をしている時間帯)
・建物被害予測の対象は,平成7年度現在の車庫や倉庫等を含むすべての建物
・人的被害予測手法
 (1)過去の多くの地震データに基づく,建物倒壊及び火災と死傷者数の関係式などから死傷者数を予測。
 (2)兵庫県南部地震の建物倒壊数と罹災者数の関係から,罹災者数を予測。
 (3)兵庫県南部地震の罹災者数と避難者数の関係から,ピーク時の避難者数を予測。
 (4)人口は平成7年国勢調査結果による。

震度予測

 本市では,震度5弱から6弱と予測されています。これはあくまで南海トラフを震源とした南海地震の震度予測であって,発生確率が低いとされている中央構造線や,長尾断層を震源とした地震の場合は,これよりも強い震度が予測されています。

震度予測図。坂出市は震度5弱から震度6弱の予想。

 詳細な図はこちら

 なお,震度について(気象庁ホームページにリンク)に,震度についての解説が掲載されていますので,ぜひ参考にしてください。

液状化予測

 液状化予測によると,櫃石の一部に危険度Aの箇所があり,坂出港沿岸に危険度Bの箇所が広がっています。

液状化予測図    

 詳細な図はこちら

建物被害予測

 建物被害想定結果によると,本市の被害予測は以下のとおりです。

建物被害予測表
 全壊(棟)半壊(棟)計(棟)
木造建物7571,8272,584
非木造建物214364
7781,8702,648
建物被害予測図

人的被害予測

 人的被害予測によると,本市の被害予測は以下のとおりです。

死者数     10人
負傷者数    417人
罹災者数  3,452人
避難者数  1,036人

被害想定リンク