ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
避難
災害に備えて
台風・大雨・洪水
地震・津波
防災リンク集
災害に備えて

必ず襲ってくる南海地震

コスモス
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年2月17日更新

 南海地震の発生確率は,今後30年以内で70%程度,今後50年以内なら90%程度といわれています。
 ユーラシアプレートが歪みに耐えられなくなり,南海地震が発生する間隔は,過去の例からみて100~150年です。この間隔で南海地震は発生すると考えられています。

東海地震,東南海地震,南海地震の関係

 南海トラフの,紀伊半島南端から四国沖でおきるのが「南海地震」,遠州灘西部から紀伊半島南端でおきるのが「東南海地震」,さらに東部の駿河湾から遠州灘の駿河トラフ沿いでおきるのが「東海地震」で,どれも海溝型の巨大地震です。

東海地震,東南海地震,南海地震

 この3つの地震は,同時に発生したり,ほぼ同時に発生したりしています。前回の昭和21年(1946年)に発生した南海地震は,東南海地震から2年後に発生し,2011年2月時点ですでに64年が経過しましたが,同じ時期に東海地震は発生せず,すでに156年が経過しているため,いつ発生してもおかしくない状態です。

 そのため,次のいずれかの地震を契機に,他の2つの地震が同時発生する可能性もあり,そうなった場合は,地震のエネルギーが膨れ上がり,想像もつかないような被害をもたらすばかりか,静岡辺りから九州までの広範囲に被害が広がり,外部から本市に救助,救援が来ない可能性が高くなります。