35)理源大師堂
36)えなが岩
37)龍光院




 
 
 理源大師堂
 

857年~858年頃,理源大師は故郷に戻り,病気の母を看病していましたが,間もなく母は亡くなってしまいます。その弔いと民衆を救うため沙弥島に堂を建てたことが,理源大師堂の起こりとされています。
しかし月日がたつうち,島には人が住まなくなり,堂もなくなってしまいました。
その後1671(寛文11)年,溝渕庄兵衛が理源大師の木像を彫刻し,理源大師堂を再建したといわれています。

 
坂出市沙弥島
規定なし 無 無料 

坂出駅から市営バスで約15分,
バス停「沙弥島万葉会館前」から徒歩約5分
15分

 えなが岩
 

沙弥港の入口に鎮座する大きな岩で,大師の後産(胎盤)を埋め,大きな石をのせふたをしたものとされています。
この岩に触れるとお腹が痛くなる,という言い伝えがあります。

 
坂出市沙弥島 (沙弥港)
規定なし 無 無料 

坂出駅から市営バスで約15分
バス停「沙弥島万葉会館前」から徒歩約3分
5分

 龍光院
 

理源大師によって881(元慶5)年,金山山腹に建立されたと伝えられます。
当初は宝珠山龍光院として,摩尼珠院(現在の天皇寺高照院)に属していたとされています。天正年間に長曽我部の戦火で焼失,近くにあった吉祥寺を併合しました。その後,明治時代の神仏分離の際に讃岐国金毘羅別当金光院(金刀比羅宮)から広瀬宥理師が入寺,再興され現在の龍光院があります。

 
坂出市江尻町1054-1
TEL:0877-46-5909
8:00~17:00 無 無料 

八十場駅から徒歩で約20分
15分
 

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